SEEE工法F型ケーブルは、PC鋼より線を7本ないし19本より合わせた多重PC鋼より線(SEEEストランド)の端部に、マンション(スリーブ)を常温で圧着し、ねじ切り加工を施し、ナットとアンカープレートにより定着されるもので、社団法人土木学会「プレストレストコンクリート工法設計施工指針」に規定されている優れた技術と豊富な実績を持ったPCケーブルです。
アンカープレート、マンション、ナットより構成されており、ケーブルは、あらかじめシースに挿入した状態で、工場において正確な長さに製作されるため、現場ではそのまま配置すればよく、緊張・定着はセンターホール型ジャッキを用いて容易に行うことができます。
ケーブルタイプはF50からF360まで(引張荷重:500kN〜3477kN)あり、適用構造物に合わせて選定することができます。 |