■徳島東環状線(末広・住吉高架橋)の上部工工事が平成18年度より始まりました。
徳島東環状線は外環状道路の東側部分を形成し、国道11号及び55号のバイパス的機能を併せ持つ、徳島市中心部の交通渋滞の緩和に中心的な役割を担う道路です。
このうち、末広〜住吉工区は、延長約1600mの高架構造になります。この区間は、交差道路や河川、高架橋への出入り口(ランプ)が多くあることから、高架橋の橋脚間隔や道路幅の変化への対応がスムーズにできる上部構造が求められ、2本の主桁と約2.5m毎に配置する横桁で構成することによって幅員の変化に柔軟に対応できる新たな構造形式(PRC多径間連続ラーメンリブ付2主桁橋)が導入されています。
平成18年度より上部工工事が発注されており、橋体の構築は、固定支保工による分割施工により行われます。
なお、上部構造の主ケーブルには、多径間連続桁の分割施工に適したSEEE/F型ケーブルが採用されています。
○ 発注者:徳島県
○ 工 事
| |
工事名 |
施工会社 |
工 期 |
| 1 |
H18都道 徳島東環状線徳・住吉6PRC橋上部工事(1) |
オリエンタル建設株式会社 |
平成18年7月19日〜平成19年9月21日 |
| 2 |
H18都道 徳島東環状線徳・住吉6PRC橋上部工事(2) |
オリエンタル建設株式会社 |
平成18年7月19日〜平成20年1月19日 |
| 3 |
H18都道 徳島東環状線徳・城東2PRC橋上部工事(3) |
株式会社日本ピーエス |
平成18年10月24日〜平成19年10月31日 |
○ 構造の特徴
|