| 年度 | 講演内容 |
|---|---|
| 2022年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「デジタルツイン時代に向けたAI によるインフラ維持管理の発展」 東京大学特任准教授 全邦釘氏 |
| 2021年度 | 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い中止 |
| 2020年度 | 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い中止 |
| 2019年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「PC橋の耐久設計と維持管理」 長岡技術科学大学教授 下村匠氏 |
| 平成30年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「力学的メカニズムから考えるコンクリート部材の挙動 －せん断、座屈、腐食ひび割れ－」 名古屋大学教授 中村光氏 |
| 平成29年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「PC橋をめぐる最近のトピックス －プレキャスト化を中心にして－」東京工業大学教授 二羽淳一郎氏 |
| 平成28年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「寒い国、高い国での構造物維持管理見聞録」 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)客員教授 山口大学名誉教授 宮本文穂氏 |
| 平成27年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「巨大地震、老朽化に備える」 (一財)国土技術研究センター 研究総括監兼道路政策グループ総括 三浦真紀氏 |
| 平成26年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「これからの建設ビジネス、進化を」(一財)国土技術研究センター 理事長 谷口博昭氏 |
| 平成25年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演(1)「東京オリンピック開催とインフラマネジメント」(公財)東京都道路整備保全公社 道路アセットマネジメント推進室長 高木千太郎氏、特別講演（2）「アセットマネジメントとそれを支える技術」京都大学経営管理大学院教授 河野広隆氏 |
| 平成24年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「橋と地震防災」(一財)阪神高速道路技術センター 理事長 石﨑浩氏 |
| 平成23年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「新しい社会インフラ事業としてのPPP・コンセッションについて」(株)アンジェロセック 松永徳重氏 |
| 平成22年度 | SEEE協会技術講演会。基調講演「我国建設産業の国際競争力向上に向けて」森元峯夫氏 |
| 平成21年度 | SEEE協会技術講演会。基調講演「新政権における公共投資の行方」東洋大学大学院教授 根本祐二氏 |
| 平成20年度 | 基調講演「斜張橋の斜材システムのライフ・サイクル・コストについて」(株)アンジェロセック 社長ジャンピエール ラガリュ氏
「SEEE協会技術講演会。特別講演「コンクリートの品質について」杉山好信会長。 |
| 平成19年度 | SEEE協会技術講演会。基調講演「欧州における長大橋梁の設計・施工思想のイノベーション」森元峯夫氏 |
| 平成18年度 | SEEE協会技術講演会。日中橋梁技術交流シンポジウム「中国に於ける橋梁技術の現状と展望」中交公路規劃設計院周海涛院長 |
| 平成17年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「日本列島地震事情を考える－地震への恐怖から理解へ－」(株)小堀鐸二研究所武村雅之副所長 |
| 平成16年度 | SEEE協会技術講演会。特別講演「PC関連の欧州における規格制定と製品の認証システム」群馬大学辻幸和教授 |
| 平成15年度 | SEEE協会設立20周年記念講演会。記念講演「欧州における最新のPC技術について」森元峯夫氏 |
| 平成15年度 | SEEE協会設立20周年記念講演会。特別講演「プサン・巨済プロジェクトの紹介」アンジェロップ社ハビブ・ガディヴィ技術部長 |
| 平成13年度 | 特別講演会「外ケーブルを用いる橋梁の建設技術に関する基本コンセプト」。ミッシェル・ヴィルロージュ博士 後援 |
| 平成11年度 | 特別講演会「長大海洋架橋の施工の概念と技術」。ＧＴＭ社ドゥ・モーブラン技師長。 |
| 平成10年度 | 特別講演会「多径間斜張橋の開発：A75高速道路の最大の構造物ミヨー高架橋」について。ＦＩＢ会長ミッシェル・ヴィルロージュ氏他。 |
| 平成10年度 | 特別講演会「構造設計と施工方法との相互作用」。GTM社ジャック・コンボー氏。 |
| 平成9年度 | SEEE協会技術発表会。特別講演「BOTとコスト縮減」森元峯夫氏 |
| 平成8年度 | SEEEインターナショナル活動の一環として特別講演会を東京、福岡で開催。GTM社ジャック・コンボー氏、ルイ・ドゥミルカン氏。SEEE社イヴ・モーリー氏。 |
| 平成8年度 | SEEE協会分科会技術発表会。特別講演「プレストレストコンクリートの最近の動向」横浜国立大池田教授。 |
| 平成6年度 | 「超長大橋計画のための参考例とフランス・ヨーロッパの外ケーブルの考え方」と題して講演会を開催。イヴ・モーリー氏。 |
| 平成6年度 | 「SEEE社の現況、ヨーロッパを中心とした代表的なPC橋梁及び構造物の紹介（第二セバン橋等）」と題して講演会を開催。SEEE社社長ドラージュ氏。 |
| 平成4年度 | 「日本における橋梁の今後の動向」と題して講演会を開催。本四連絡橋エンジニアリング吉田社長。 |
| 平成3年度 | SEEE協会技術分科会技術発表会。特別講演「橋梁の景観設計」千葉大学杉山和男助教授。 |
| 平成3年度 | 「最近のヨーロッパにおけるPC斜張橋の設計、施工技術に関する動向」と題する講演会を東京、福岡で開催。ミッシェル・ヴィルロージュ氏、イヴ・モーリー氏 |
| 平成1年度 | 「プレストレストコンクリートの最近の動向」と題して特別講演会を開催。横浜国立大池田教授。 |
| 昭和63年度 | 上記、九州講演会を開催。 |
| 昭和62年度 | 上記、大阪講演会を開催。 |
| 昭和62年度 | 「PC斜張橋及びアウトケーブル方式プレストレストコンクリート」と題する東京講演会を開催。フランスS.E.T.R.A主任技師ミッシェル・ヴィルロージュ氏。 |
| 昭和62年度 | 「フランス及びヨーロッパの建設産業、特にコンサルタントの現況について」と題する講演会を開催。SEEE社ジェルマン社長。 |
| 昭和60年度 | 「PC斜張橋の設計方法」と題する講演会を開催。 |
| 昭和60年度 | 「沿岸域開発のフロンティア」と題する東京講演会を開催。 |
| 昭和60年度 | 「橋梁技術の現況と将来」を主題とする宮崎講演会を開催。 |
| 昭和60年度 | 上記ラクロワ教授の仙台講演会を開催。 |
| 昭和60年度 | フランス国立建設大学構造工学主任教授ラクロワ氏（前FIP会長）の東京講演会を開催。 |
| 昭和59年度 | 上記フランス電力公社（FDF）原子力発電所建設記録映画の大阪映写会を開催。 |
| 昭和59年度 | フランス電力公社（EDF）原子力発電所建設記録映画の東京映写会を開催。 |
| 昭和58年度 | フランス国立建設大学構造工学主任教授ラクロワ氏（前FIP会長）を招聘し、特別講演会を開催。 |
| 昭和58年度 | SEEE協会設立 |
PC技術の未来を創造するSEEE協会
